2021年シーズンのヤクルト・小川泰弘投手のヒーローインタビューのまとめです。
随時更新していきます。
◆１回目
2021年4月25日（２勝目）
【試合結果： ヤクルト ４－３ 中日】
「絶好調とは言えないんですけど、何とか粘ることができました」
◆２回目
2021年5月15日（完封・３勝目）
【試合結果： ヤクルト ５－０ 中日】
「30歳最後の登板でまさか完封できると思ってなかったので嬉しいです」
◆３回目
2021年5月22日（４勝目）
【試合結果： ヤクルト １－０ DeNA】
「前回同様自分らしいピッチングを目指して、１球１球丁寧に腕を振りました」
◆４回目
2021年5月29日（５勝目）
【試合結果： ヤクルト ７－４ オリックス】
「早い段階で野手が得点を取ってくれたので、楽に投げることができましたし、その中で守りに入らずにしっかり攻める意識を持って投げれたのが良かったと思います」
◆５回目
2021年9月15日（８勝目）
【試合結果： ヤクルト １－０ 阪神】
「7回終わった時点で監督の方から完封しろとそういう声をかけていただいたんですけど、あそこはギア上げて何とか投げきりたかったんですけど、そこまで甘くないなと思いました」