ヒーローインタビュー速報【セリーグ/全試合 全文掲載中】

プロ野球 セリーグのヒーローインタビューを速報でお伝えします

2021年4月27日 中日・木下拓哉選手 大野雄大投手 ヒーローインタビュー【全文】

【試合結果:  中日 2-1 阪神】 

木下「なかなか点取れるピッチャーじゃないので、何とか返そうと思って打席立ったんで、タイムリーになって良かったです」

大野「試合には勝ったんですけど自分自身もっともっとできたと思います」

 

 

放送席、放送席、そしてドラゴンズファンの皆さん、ヒーローインタビューです。今日はヒーロー、バッテリーにお越し頂きました。木下選手そして大野投手です。まずは勝ち越し決勝タイムリーの木下拓哉選手にお話を伺います。ナイスバッティングでした。

 

(木下)ありがとうございます。

 

前半はかなり西投手に苦しめられていましたが、同点で迎えたあの場面、どんなこと考えてましたか?

 

(木下)チャンスだったんで、なかなか点取れるピッチャーじゃないので、何とか返そうと思って打席立ったんで、タイムリーになって良かったです。

 

前の2打席悔しい思いをして、そしてあの打席に入る前に少し間がありましたよね。どんなことを気持ちを整理しました?

 

(木下)準備は試合前に終わってるんで、自分のスイングをするだけだと思って、打席に入りました。

 

内野の頭を越えて落ちて行ったその瞬間ってのはどんなことが脳裏をよぎったんでしょうか?

 

(木下)なんとか点が入ってくれ、と思って走って、点が入って良かったです。

 

お隣に一緒にお立ち台に立っています大野投手、今回もピッチング受けていましたが非常に気持ち伝わってきたんじゃないでしょうか?

 

(木下)そうですね、先週の横浜スタジアムの試合も僕が打ってれば勝ってたんで、すごいそういう気持ちを持って試合に、なんとか大野さんに勝ちを付けたいと思って試合臨んでたんで、今日は大野さんに勝ちが付いてよかったです。

 

ホームに戻ってきてチームの連敗もこれで3で止まりましたが、このあたりはいかがでしょう?

 

(木下)今開幕して30試合弱して、すごい僕はチームに迷惑かけてるんで、今日活躍したからといって、素直に喜べない状況ですけど、今日の勝ちでチームも僕もいい方向に向いてまた明日から勝っていきたいなと思います。

 

さあ、そしてユニフォームの下、何かチラッと見せるような形でTシャツが見えていますけども、その T シャツに込めた思いというのは後で聞いたほうがいいですか?

 

(木下)後でお願いします。

 

分かりました。それではまず一旦木下選手にお話を伺いました。そして今シーズン初勝利となりました大野雄大投手にお話を伺います。8回1失点、ナイスピッチングでした。改めて振り返って今日のピッチングはいかがだったでしょうか?

 

(大野)反省点が多い投球内容と言いますか、試合には勝ったんですけど自分自身もっともっとできたと思いますし、次回そこ反省生かして、またチームを勝利に導きたいと思います。

 

反省点というのは、今日はファンの皆さんが注目していたタイガースのルーキー佐藤選手とのあの第一打席というところでしょうか?

 

(大野)そこもですね。2アウトから一発はダメだっていうところで、特大のホームランを打たれてしまって、阪神ファンの方々は喜んでたと思うんですけど、ピッチングとしては駄目だと思いますし、次回また対戦することがあれば抑えられるようにやっていきたです。

 

ただ振り返れば今日は結局ホームランは打たれましたが、得点圏にランナーを置くというシーンはありませんでしたよね。そのあたりはどうでしょう?

 

(大野)本当にキャッチャーの木下がそのホームランを打たれた後からもしっかりリードしてくれましたし、そのおかげで今日は勝てたと思います。

 

特に勝ち越したその直後の八回も木下選手が肩で一つ助けてくれましたね。それはどうですか?

 

(大野)ほんまに正直あそこでセーフになってたら、いっぱいいっぱいだったんできつかったかもしれないですけど、あの盗塁阻止が今日の勝ちにつながったかなと思います。

 

それを聞いて木下選手はいかがですか?盗塁阻止というところは。

 

(木下)僕は普通にやることやっただけなんで、大野さんのクイックと京田のタッチが良かったです。

 

再び大野さん、改めて今日は相手のエース西投手というとこで、こういった展開というのは予想されたと思うんですけども、どんなこと考えて投げてましたか?

 

(大野)そうですね、ロースコアの試合になると思ってたんですけど、なので先に点はやってはいけないと思って、マウンドに上がったんですけども、そういう意味でもやっぱり反省しないといけないホームランだと思いますし、粘り強く味方が点取るまでは頑張って投げていかないといけないと思います。

 

ただこれで今シーズン1勝目が付きました。そこに対してはどうでしょうか?

 

(大野)めちゃくちゃ嬉しいですね、やっぱり去年は7試合目に初勝利ということで遅かったですし、まあ今回も5試合目なんですけど、まぁ去年よりは早いということで、ここからどんどん連勝街道乗っていって、チームを勢い付けられたらと思います。

 

また昨年のような今日はできなかったまた完投というのも、この後ピッチング期待しております。最後にまず大野投手から次の投球に向けてメッセージをお願いします。

 

(大野)はい、次回以降も長い回投げて、チームに勝ちをつけられるように頑張ってきますので、皆さんまた応援の方よろしくお願いします。

 

それでは最後は木下拓哉選手に締めて頂きましょう。お願いします。

 

(木下)今日も遅くまで、最後まで心臓に悪い試合でしたけど、本当にありがとうございました。先週3連敗をしてまた名古屋に戻ってきて、昨日1日挟んで今日から流れを変えようと選手もまた頑張って行きますので、また明日からも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

 

木下さん、Tシャツはいいですか?

 

(木下)今日ピッチャーの方の木下くんが試合前に冷やかしか分からないですけど、ドームに来てたんで、はい、木下だけの分じゃないですけど、今こうして試合に出せしてもらってるんで、ドラゴンズの代表として、恥ずかしくないプレーをまた明日から続けて行きたいと思います。

 

ありがとうございました。今日のヒーロは大野投手、そして木下選手でした。放送席、どうぞ。