ヒーローインタビュー速報【セリーグ/全試合 全文掲載中】

プロ野球 セリーグのヒーローインタビューを速報でお伝えします

2020年9月11日(金)のヒーローインタビュー【柳(中)西・梅野(神)原監督(巨)】

【今日のヒーロー】

【中日】柳 【阪神】西、梅野 【巨人】原監督

 

 

【試合結果:  中日 3-2 DeNA

柳「中継ぎの皆さん、野手の皆さんのおかげで勝つことができたので、皆さんに感謝したいなと思います」

お待たせ致しました。今日のヒーローは、ドラゴンズ先発ピッチャー3勝目を挙げられました柳裕也投手です。おめでとうございます。

(柳)はい、ありがとうございます。

8月12日以来、一か月ぶりの勝利となりました。今その勝利の味、噛み締めていかがですか?

(柳)もうずっとふがいないピッチングが続いてるので、もう1球1球全力で投げました、はい。

今日はどんな思いでマウンドに上がられたんですか?

(柳)もう毎回毎回死ぬ気でやろうと思って、マウンドに上がってるので、今日は本当によく腕が振れてたと思います。

最後6回、1アウト、ランナー2塁3塁の場面で、大和選手からの見逃しの三振、きっちりここのピンチ凌ぎましたね。

(柳)そうですね、木下さんがいい配球をしてくれましたし、それに応えたいという思いで投げたので、よかったかなと思います。

そして最後は9回、1点差に迫られました。ダグアウトの中どんな思いで待ってらっしゃいました?

(柳)今日は僕がヒーローインタビュー受けてますけど、中継ぎの皆さん、野手の皆さんのおかげで勝つことができたので、はい、皆さんに感謝したいなと思います。

そのチームの力を結集して、今シーズンこの横浜スタジアムで連敗が6続いていましたが、今日で止めましたね。

(柳)そうですね、ここで勝ててないというのは、チーム全員で話してましたし、僕自身もプロでこの球場で勝ててなかったので、はい、良い1勝になったかなと思います。

これで横浜に来るのも次また楽しみになるじゃないですか?

(柳)高校時代、横浜で過ごしたので、横浜、はい好きな街です。

今日のこの勝利で、またチームとしても一つ勢いをつけたいところだと思います。明日、ゲームに向けて、チームを代表して一言お願いいたします。

(柳)そうですね、明日も松葉さん投げますけど、絶対勝ってくれると思うので、ドラゴンズファンの皆さん応援よろしくお願いします。

おめでとうございます。今日のヒーローは柳裕也投手でした。

(柳)ありがとうございました。

 

【試合結果:  阪神 4-0 広島】

西「自分が何とか長いイニング投げないといけないなって使命も感じました」

梅野「バッテリーで勝ち取ったなって思うゲームでした」

放送席、そして甲子園球場の皆さん、ヒーローインタビューです。今日のヒーローは、バッテリーにお越しいただきました。西投手そして梅野選手です。

(西)ありがとうございます。

まずは西投手、今シーズン初完封、そして6勝目を挙げました。今のお気持ちはいかがですか?

(西)朝からね、横浜から移動して、中継ぎの方だったり、野手の方だったりってのを本当に頑張ってる姿見ると、自分が何とか長いイニング投げないといけないなって使命も感じましたし、金村さんとか福原コーチがもう完投行ってくれって、ずっと言ってきたので無事に宣言通り行けて良かったなと思ってます、はい。

4安打完封でした。ご自身内容振り返っていかがですか?

(西)本当にこう周りの守備もすごくリズムよかったですし、特に梅野のリードが光りましたっていうのが、やっぱり僕の投げたいボールが、どんどん投げさせてくれるので頼もしいキャッチャーです。ありがとうございます。

ダブルプレーもたくさん取ってそして好プレーも出ました。投げていて、そのバックのリズムの良さ、どうでしたか?

(西)本当に守備のリズムから攻撃に移すというのが本当に基本だと思いますので、本当にこうリズムよく、点数重ねて頂いて無事に完投できてよかったです、はい。

そして後半の隣にいる梅野選手のホームランも大きかったですね。

(西)そうですね、本当にあそこの1点って大きいですし、竜もね、本当に分かってる場面だと思いますので、本当に点入ってよかったです。ありがとう。

今日のピッチングで明日以降、チームにも勢い乗って行けると思いますが、明日以降に向けていかがですか?

(西)そうですね、今日はたくさん休めたと思いますので、明日頑張って欲しいです、はい。

では梅野選手に伺いたいと思います。今日はナイスリード、そして2安打1ホーマーでした。今シーズン初めての甲子園でのお立ち台ということになります。今の気持ちいかがですか?

(梅野)本当に嬉しい限りです、はい。

西投手の完封、受けているキャッチャーとしてはどんなお気持ちですか?

(梅野)そうですね、9回まずね、行くっていうのも、1回のスタートからコントロールよく、一人ずつの打者を目の前の打者をしっかり打ち取るということの積み重ねが、この9回の完封っていうところまで来たので、本当にバッテリーで勝ち取ったなって思うゲームでした。

厳しい戦いが続く中で、今日は西投手どんなこと考えてリードしていましたか?

(梅野)ちゃんと構えたところに本当にコントロール良く、西さんもイメージ通り投げれるって言ってたんで、もう本当に信用して信頼して自分もね、ゲッツー取る時にゴロ打たす配球をできたし、イメージ通り本当に今日は最高な一日だったなと思います。

そしてその完封によってリリーフ陣を起用せずに勝つことができました。この意味についてはどう考えていますか?

(梅野)そうですね、まず横浜でね、なかなかこう取っちゃ取られとなかなかうまくいかないゲームだったんで、中継ぎ陣も本当に辛抱強く投げる日が続いてたので、本当にこうやって先発の役割を9回まで投げ切ってくれた西さんが本当に助けてくれたなと、だからまた明日、西さんが言ったように中継ぎもね、明日からフル回転で、また頑張って欲しいなと思います。

そして今日我々も驚きましたが、2番での起用ということになりました。いつそれを言い渡されて、その時どんなお気持ちだったんでしょうか?

(梅野)そうですね、昨日の横浜の試合終わりに、直接言われて、人生2番打ったことないですけど、本当に打席の中でね、目の前に近本がいて、ちょっと変な感じはしたんですけど、良い緊張感の中で、そういう2番という役割を今日は、果たせたのかなと思うので、引き続き気を引き締めて頑張りたいなと思います。

これでチームは連勝となります。明日以降に行けて最後にファンの皆さんにメッセージお願いします。

(梅野)そうですね、試合は、シーズンは半分切りましたけど、長い試合がまだ残ってるので、1戦1戦目の前の試合を勝っていきたい、その一心で皆さん選手一生懸命頑張ってるので、まずはすぐ目の前のね、1勝を取れるように明日頑張っていきたいなと思います。そして最後に西さんと皆さんと一緒に勝つばいで終わりたいなと思います。皆さんこのご時世ですので声は控えめにお願いします。それではみなさん行きます。明日も勝つばい!ありがとうございました。

今日のヒーローは西投手、そして梅野選手でした。

 

【試合結果:  巨人 2-1 ヤクルト】

原監督 球団歴代1位 監督通算1067勝

通常のヒーローインタビューではなく、監督インタビューです。

原監督「チームの和というものを作るのは、実力至上主義」

放送席、そして場内のジャイアンツファンの皆さん、監督インタビューです。監督通算歴代最多1067勝を挙げました原辰徳監督です。おめでとうございます。

(原)ありがとうございます。

積み重ねてきた勝ち星が1067、率直にどう受け止めますか?

(原)野球の世界は一年一年が勝負で、いつでも何か真っ白いう状態からスタートしてですね、まだ2020年も戦い半ばという部分においてですね、常に新鮮な気持ちでいられるというのが私の率直な気持ちです。数字を見るとですね、特に先輩として燦然と輝く神様、川上監督を、何て言うんでしょうか、一つ越えられたと言うんでしょうか、信じられない気持ちでいっぱいです。いつでもフラットに、自分が野球に取り組み、そして今日の勝負、今日の勝負を取りに行くというその一念だけで積み重ねてきた、ですからできたのかなという風には思っております。

そうした積み重ねがあった中で、この長い歴史を刻んできた巨人というチームで歴代最多になりました。改めてその思いというのはいかがでしょうか?

(原)私はジャイアンツしか知らないという大変幸せな野球人だと思います。まあそういう中で、当然厳しさも悔しさも全て分かって、全てとは言いませんが、分かってるつもりでおります。常に挑戦という気持ちだけを持ちながら、今日まで来てそして明日も同じ精神状態でやっていくという風に思います。監督というのは選手そしてファン、皆様のおかげを持ってですね、私が現在こうやっていられるという、常に皆様に感謝をしてですね、その感謝を勝利というものでお返ししたいと、もうその一念でやっております。

改めてそういう中では監督14年目で大切にされてきたこと、貫き通してきたもの、どんなことがありますか?

(原)やっぱり勝つということにこだわることは大事なことだと思います。チームの和というものを作るのは、やはり実力至上主義であると、選手の実力というもの、力のある人をレギュラーに、そして1軍に、そしてスターティングメンバーに、ということを自分の中では常に自問自答しながら、チームは作ってきております。今後も変わらないと思います。

これで一つ節目の勝ち星を挙げました。ここからどういった形でチームを導いていきたいと思ってますか?

(原)戦い半ばです。浸ってる余裕はありません。こういうセレモニーも含めて、偉大な川上監督、大先輩の少し記録を超えさせていただいたということはですね、心の中の宝物にしてですね、さらに明日より精進、そして挑戦していきたいという風に思います。

本当におめでとうございました。

(原)ありがとうございました。皆さんありがとうございました。

原辰徳監督でした。